008 <全2回>行くぜ、東北。2017秋ポスターの撮影地を巡る旅: 福島県横断!エクストリーム・フォトジェニック・トリップ

Part 2:喜多方エリアから会津若松へ、味覚と歴史のカルチャーエキスプレス編

太平洋岸のいわき市から磐梯エリアを駆け抜け、エクストリーム・フォトジェニック・トリップも後半戦。
喜多方エリアから、いよいよ会津若松市に突入です。
そして、憧れの「走るカフェ」に向かってラストスパート!

16:00 ちょっと遅めの昼食をとるべく、いざ喜多方!

鳥居は良く見ると、お箸の組み合わせ。

「喜多方ラーメン神社」なるものに足を運びました。
鳥居はもちろん、フォトスポットやおみくじもありました!

ラーメン丼のフォトスポットは一寸法師になった気分。

生まれる前なのに、どこか懐かしい昭和な佇まいの町並みにしばしタイムトリップ。

お腹もぺこぺこで、やっとこさ駐車場に着き「蔵美(くらよし)」さんへ!

中太縮れ麺にとろとろチャーシューは絶品!

ちぢれ麺は歯ごたえも良く、あっという間に完食。
ごちそうさまでした!

腹もいっぱいになったところで、「三ノ倉高原ひまわり畑」へと移動。
夏になると一面満開のひまわりというまさにフォトジェニックな場所!
期待に胸を膨らませながら車を走らせます!

17:30 三ノ倉高原ひまわり畑到着

一面に広がる黄色の絨毯!のはずが、緑しか見られず…。
どうやら私たちは開花前に来てしまったようで…

ですが、会津盆地を一望できたので満足です!
次は満開時を狙って訪れたいと思います!

一応、近くにほんの少し咲いていたひまわりの写真を撮っておきました。
可愛いいので許してください。

今日の宿、会津若松の東山温泉行くまえに、レンタカー返却のため会津若松駅へ。

運転は大変だったけれど、いざ手放すとなると寂しいものです。
二日間頑張ってくれてありがとう~!

19:00 本日の宿、會津東山温泉・原瀧さんに到着。

着いた途端、用意されたカラフルな浴衣に女子二人はハイテンション。
種類がたくさんあって、どれにしようかな~!とニヤニヤしながら決めました。

お気に入りの1枚を選び抜き、早速着替えて「川どこ」という川の真横にある夕食の会場へ。

雰囲気が幻想的でとっっっても素晴らしい!!
川を眺めながら優雅なひと時を過ごしました。
お料理も全部美味しく、豪華でした。お肉もお酒も絶品!!

川どこでの懐石料理は最高!!!
マイナスイオンと川の音に癒され、満腹に。

ご飯を食べるだけでなく足湯もありました!
疲れた足にじんわりきました~。

お腹いっぱいなのに夜食のサービスまであり至れり尽くせりでした。
そして温泉も滝を眺めながら入れるという最高のロケーション。
旅の疲れを東山温泉で癒し、さあついに明日は最終日!

この日は全員、意識を失うように眠りにつきました。

7:00 素敵な朝食。

いよいよ最終日!
今日で最後と思うと、とても寂しい気持ちになりました。

明るいところで浴衣着て写真撮りたいね!と食後、川どこで浴衣姿での写真撮影!
宿の周りも、雰囲気が良いスポットがいっぱいで、お気に入りの写真がたくさん増えました~。

和服ってやっぱり最高!

時間を気にせず撮りまくっていると、もう出発の時間。急がないと!!
慌ただしく最終日のはじまりです!

10:00 会津武家屋敷へ。

江戸時代の屋敷を中心に会津武士の歴史を感じることのできる場所です。
ここでは会津民芸品赤べこ絵付け、弓道体験をします!

あかべこの絵付けは、みんな無口に。
腕に塗料が飛んでいるのも気づかないぐらい真剣です。

完成品がこちら!
三人ともユニークなデザインですね。
みんな記念として「東北」「福島」のワードを入れています。
家に飾りたいと思います~!

みんなが弓道初体験でした。
意外に難しく、誰も的に当てることはできず。
200 円で体験できるのならばやるしかないでしょ!
良い経験になりました!

「姿三四郎」のモデルとなった西郷四郎の銅像の前で、「ターッ!」

とっても良いお顔で、頭をなでさて頂きました。

新撰組のコスプレでのチャンバラはフォトジェニックなんでしょうか。
男には理解できません。

会津武家屋敷を後に、今日の1 日の移動の切り札、「まちなか周遊バス」の1 日パスを購入。
会津若松には「あかべぇ」「ハイカラさん」というまちなか周遊バスが頻繁に運行されていて、観光名所を巡るのにとても便利です!

「あかべえ」に乗って向かったのは飯盛山。

ここはあの有名な白虎隊の終焉の場所。
ポスターのロケ現場、さざえ堂もあります。
到着した途端にみえた長~い階段に圧倒されました。

171 段…この暑さでは登れない…と、有料エスカレーターを使用しました。

さざえ堂は、とても不思議な建物でした。

二重の螺旋スロープになっていて、上りと下りで全く別の通路になっているらしく、入ってきたところと出たところが違うんです!
江戸時代では、中を通ってお参りするだけで、三十三観音参りができていたそうです!

帰りは下りなので、余裕です(笑)。
出店で見つけた冷え冷えの桃を一つ買い、みんなでシェア。
お店のおじいちゃんおばあちゃんがわざわざ剥いてくださいました。
美味しかったー。

お次は御薬園に。

会津松平歴代藩主の別荘庭園として国の名勝に指定されているそうです。
たくさんの薬草が栽培されており、珍しい植物を見ることもできました。
日本庭園って風情があっていいですね!
こちらでは抹茶と胡麻羊羹を愉しみました。

氷の入ったお抹茶、いただきます~!
涼しい中、良い休憩ができました。
(ちなみに、冷抹茶は夏期限定です)

いくぜ東北のポスターに使えそうな写真が撮れた…かな。

そして試飲も楽しみな末廣酒造へ。

末廣酒造株式会社は江戸末期、寛永3 年(1850 年)から続く歴史ある酒蔵です。

6種類の日本酒、梅酒を試飲!
末廣酒造で造られるお酒を試飲させて頂きました。
中でも私のお気に入りは夏限定の夏の純米吟醸末廣!
フルーティな香りとすっきりとした後味に心奪われました~。

会津といえば、朝寝、朝酒…の小原庄助さん。
その名前のお酒を見つけました。
とっくりになった瓶が、庄助さんっぽい!

酒造見学もするつもりでしたが、時間があと10 分と間に合わず断念…。

15:30 昼食をとりに渋川問屋さんへ郷土料理を食べに行きました!

いい景観ですね~。

コースの「鶴」を注文。にしんのお料理は絶品。
会津の郷土料理を堪能。
福島は美味しいものばっかりで、大満足です!

ご飯のお椀をあけると、目にも美味しい枝豆の緑。
おもてなしの心を感じました。

16:40  スケジュールが押している中、駆け足で鶴ヶ城へ!

戊辰戦争では約1 ヶ月に及ぶ激しい戦いが行われた場所です。
想像より大きいお城に驚きました。

白虎隊と娘子軍の顔ハメ看板を発見。
時間はなくても、ここは顔ハメしておきます。

そのまま会津若松駅へ向かい、いよいよ楽しみにしていた「フルーティアふくしま」へ乗車!

駅員さんが横断幕を持って、いってらっしゃい~と温かく見送ってくれました。
お見送りの駅員さんの数に驚き!私たち3人も駅員帽を被り、車掌さんになりきり記念撮影をしました(笑)。

車両全体に広がるカフェカウンターに優雅な鉄道の旅を実感。

重厚な雰囲気の車内で果物をふんだんに使用したケーキを堪能!
まさに走るカフェとはこのこと!

福島の季節のフルーツをふんだんに使用したゼリーとタルトは絶品でした。
車窓を眺めながらスウィーツを楽しむ贅沢な体験ができました!

美味しいスイーツ、ジュース、ティーを堪能しながら郡山駅に向かいました!
田んぼが広がる普段見ることのない景色も、もう少しでお別れです。

18:00 一睡していると、郡山駅へ到着。

降りてからはお土産やさんをぐるぐるしたりと、
駅構内を楽しみました。

この日、郡山は「うぬめまつり」の
最終日だったのだとか。
駅もお祭りモードでした。
今度は、このお祭りも体験してみたい!

見つけてしまったら
顔ハメ看板は、はずせません。

お土産を買って新幹線で東京駅へ。
車内で3日間お疲れ様と乾杯。ハイボール片手に思い出話に耽りました。
眠ってる暇はない(笑)。
まだバイバイしたくないなぁ~…。
グッバイ福島~!
本当にあっという間に東京駅へついてしまいました。

2 泊3日の福島エキストリーム・フォトジェニック・トリップ。
三日間の旅はあっという間に過ぎてしまい、また3 人でどこかに行くことができたら、と願うばかりです。
福島は写真映えするスポットがたくさんあり、ぜんぜん時間が足りないと思うほどでした。ぜひとも訪れてみてはいかかでしょうか!
素敵な旅でした。また行きます福島!!

2日目後半
五色沼
レンタカー
喜多方ラーメン神社
レンタカー
喜多方ラーメン 蔵美(くらよし)
レンタカー
三ノ倉高原ひまわり畑
レンタカー
JR 駅レンタカー会津若松営業所
バス
會津東山温泉 原瀧

3日目
會津東山温泉 原瀧
バス
会津武家屋敷
バス
飯盛山
バス
御薬園
バス
末廣酒造
バス
渋川問屋
バス
鶴ヶ城
タクシー
会津若松駅
磐越西線
郡山駅
東北新幹線
東京駅