005 <全3回>行くぜ、東北。2017初夏撮影地を巡る旅:女子2人の青森道中

2日目:弘前巡り!レトロとグルメ編

青森女子旅2日目!この日は列車ポスターの撮影地である弘前方面へ足を伸ばしました。(ポスター撮影地についてはこちらから)

おはようございます!この日も早起き7時半起きです。朝食をいただき、チェックアウトし弘前駅へ向かいました。列車で約一時間半の道のりでした。

まずは、100円バスに乗って移動します。こちらはなんと、10分に一本走っていて、弘前市内20カ所のバス停を通るのですが、どこで降りても100円という便利な交通手段です。車体はどれもすこし古びていて味があり、座席のシートも深い赤のような色をしていて、趣きがあり、おすすめです!
※100円バスは午前10:00始発になります。

しばらくバスにゆられて、「市役所前」に到着。もともと旅程にはなかったのですが、なにやら面白そうな雰囲気に惹かれ「弘前市立観光館」へ。

ありました!弘前といえば、ねぷたまつり!その山車が展示されてました。迫力がすごい!とても大きく、かっこよかったので記念に写真を撮ってもらいました。

そこから、予定通り洋館巡りへ。

観光館の建っている同じ敷地内にあるのが旧弘前市立図書館。実際に目にしてみて驚きました。色合いといい、形といい、the・洋館、という感じの外観。和洋折衷の造りが特長なんだそうです!こんな建物日本にもあるんだ!という感動。

早速入り口の方へ。ワクワクしてきました。

内装がすごい。朝ドラに出てきそう!!と興奮しました。笑笑

椅子も、当時のものがそのまま保存されています!優しく座ってください、との注意書きが。昔の人の気持ちになって、図書館内に流れるゆったりした雰囲気を楽しみます。

普通閲覧室には、資料が展示されているコーナーもありました。

そして、図書館を出て次の目的地へ!と、その前になにやら興味深い施設(?)が。

ミニチュアの洋館がたくさん並んでいます。

マミさんの身長と比較するとこのくらいのサイズ感。なんだか自分たちが巨人になったみたいで面白い。こんな施設があるなんて、ガイドブックには載っていなかったので、発見できて良かったです!

次に向かうのは「藤田記念庭園」。ここから歩いて10分くらいです。その道中に。。

なんだか見たことあるな、と思ったら、なんと!ここはスターバックスでした。洋館を店内だけ改装してお店にした模様。「登録有形文化財」「趣のある建物」「歴史的風致形成建造物」「景観重要建造物」など、様々な指定をうけたことを証明するプレートが、外の壁にありました。

道中にも、こんな素敵な建造物が至る所に。探さなくても洋館が目に入ってくる、そんな不思議な状態。笑

そして、たどり着きました!ここ!「藤田記念庭園」です。

チケットを買って入場します。このチケットで弘前城と弘前城植物園と藤田記念庭園の3つの施設に入場が可能なんだとか。今回は、弘前城と藤田記念庭園に行く予定だったので、お得なこちらのチケットを購入しました。

藤田記念庭園へ足を踏み入れます。緑がいっぱい、天気に恵まれていたので、松の向こう側に山が!どうやら「岩木山」を借景とした庭園になっているそうです!

とにかく、見渡す限り緑、緑、緑、、、

森林浴に来たような気持ちで、隅々まで手入れの行き届いた庭園の風景を楽しみます。心無しかマイナスイオンを感じる…。

続いて弘前城へ。現在地を確認して、天守閣の方へ向かいます。

しばらく歩いていると、遠めに見えてきました!

そして、到着した天守閣!・・・あれ?意外と小さい!というのが正直な感想でした。意外と遠くで見ていたときの方が大きく感じたんですが、なんでだろう?お城自体がそういう構造になっているのでしょうか。
※現在、天守は石垣修理事業により曳屋され、約77m移動しております。

内部にも潜入。資料が展示されていました。

バタバタしながら観光館、図書館、藤田記念庭園、弘前城・弘前公園を巡り、次は待ちに待った「弘前フレンチ」!弘前城からは歩いて15分くらい、ということで散歩がてら歩くことに。ですが、意外と天気がよくて気温も高く、半袖の服を着ているのに汗がでるくらい暑い!

到着したのがこちら。事前調査で弘前フレンチを調べ、気になっていた「レストラン山崎」さん。

これが一品目。アミューズ・ブーシュ。ソーセージとりんごのピクルスを使った前菜。

こちらは二品目。地場産アスパラと魚介いろいろ りんごドレッシング。

心待ちにしていたフレンチ、思わず手が急ぎます。

そして、衝撃的だったのがこのお料理。自然栽培りんごの冷製スープ。

りんごの冷製スープ?甘いの?どんな味がするんだろう?と口に運んでみます。

言葉で表現するのはとても難しいのですが、舌触りが滑らかで、でもジュースというよりはスープ、喉を通った後、うっすらと舌の上にりんごの繊維の食感が残るような、、、甘さも、食感も、香りも、温度も、全て含めて、りんごそのものの素材を最大限に活かしたお料理だと感じました。

これもとっても美味しかった。ホタテのお料理。とにかく美味しかった。もうその一言につきます。笑

こちらはお肉料理。こちらには「奇跡のりんご」が使われているそうです。なんでも「絶対に不可能と言われた無農薬リンゴの栽培に成功して大きな話題を集めたりんご」なんだとか。映画化もされている、すごいりんご、なんだそうです。

いやあ、本当に美味しい!

そして、これが最後のお料理。デザートですね!これも本当に美味しかった。りんごのコンポートと、アイスが、非常によくあって、アイスは食べたことのない風味でした。

弘前フレンチは、期待していた以上に美味しくて、少し高めだったけれど、これが食べられて良かったなと心から思いました。りんごを存分に堪能できて、120 パーセント満足しました。

二日間に渡る青森旅行、予定がきつきつで、思っていたよりも忙しかったです。

特に二日目は、もっと時間をとってゆっくりまわりたかった。弘前市役所周辺は興味深い施設や建物が沢山あって、丸一日楽しめそうでした。私達が今回訪れた場所はどこも興味深く、もっと青森を知りたい気持になりました。十和田市現代美術館、本当に楽しかった!心を磨く、というテーマの通り、たくさんの美しいものや美味しいものに触れ、心も体も磨くことが出来たように感じています。

※この記事は2017年5月21日~2017年5月22日に実施した旅行をもとに作成しております。ご旅行の際には、最新の情報をご確認ください。

2日目
南部屋・海扇閣
徒歩
浅虫温泉駅
奥羽本線
青森駅
青い森鉄道
弘前駅
バス
弘前市立観光館
徒歩
旧弘前市立図書館
徒歩
藤田記念庭園
徒歩
弘前城
徒歩
レストラン山崎
徒歩
弘前駅
奥羽本線
新青森駅
東北新幹線
東京駅